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第7回LMC地域交流会in京丹後(京都府・京丹後市)のご案内

お知らせ
2026.03.23

 本年530日(土曜日)に第7LMC地域交流会を京丹後市において開催させていただくことになりました。京丹後市は、京都府の北西端、日本海に突き出た丹後半島に位置し、500平方キロの広大な市域に約5万人の市民が生活する、風光明媚で歴史に彩られた自治体です。

 享保20年(1735年)から幕末までは代官所が設置され北前船による貿易で賑わい、あまり知られていませんが、明治維新(1868年)には久美浜縣(但馬・丹後・丹波・播磨・美作の5国・23万石)の県庁所在地として繁栄した時代がありました。久美浜湾に面する長明寺は縣小学校として、その上手の西方寺は縣病院として活用されたと記録にあります。しかし、明治4年(1871年)の廃藩置県で誕生した豊岡縣に編入され、「旧豊岡藩をもって豊岡縣となし医局を豊岡町小田井に開設」の布告により、日本で2番目に歴史のある公立豊岡病院が誕生し、久美浜縣病院はその役割を終えています。このような歴史的経緯、地理的な背景から、丹後の医療は永年にわたり峠一つ隔てて立地する兵庫県の公立豊岡病院にその多くを依存してきていました。

 医療資源の乏しい丹後6町(後の京丹後市を構成する峰山町・大宮町・網野町・丹後町・弥栄町・久美浜町)が同じ方向を向くきっかけは、昭和62年秋に丹後広域消防組合が設立され、救急への対応が求められたところにあります。また、過疎地で急速に進行する高齢化への対応は待ったなしで、医療機関、介護施設、社会福祉協議会、行政などが一体となった地域包括ケアシステムの構築が急がれました。私たちは、実情に応じて試行錯誤を繰り返し、地道な取り組みを積み重ね、地域に根差した体制づくりに取り組んできています。目指すのは、地域が一つになって住民に寄り添うことができる、明るくて元気になれる、安心のまちづくりです。

 今回は「今の当たり前(・・・・)コツコツ(・・・・)と」をテーマとさせていただきました。すごい勢いで少子高齢化が進むなかで、地域には将来への不透明感が拡がっています。皆さんと意見を交わし、地域医療の未来に「灯」を見出せればと思います。多くの方々のご参加を心よりお待ちしています。

 

7LMC地域交流会 in 京丹後

代表 赤木 重典・神谷 匡昭

 

日時:令和8年5月30日(土) 14時00分~17時30分

会場:久美浜公会堂

   京都府京丹後市久美浜町3131番地の2

プログラム:添付資料参照

情報交換会:令和8年5月30日(土) 19時00分~

       (会場:KISSUIEN StayFood 京都府京丹後市峰山町杉谷943番地)

視察交流:〇丹後半島めぐり  山陰海岸ジオパーク~道の駅舟屋の里伊根~日本三景天橋立

     令和8年5月31日(日) ホテル出発8時30分~天橋立駅発13時47分

     〇ゴルフ 久美浜カントリークラブ

     令和8年5月31日(日) 8時30分スタート

参加申込:第7回LMC地域交流会in京丹後申込フォーム(添付資料PDF参照)よりお申込み下さい。※申込締切日:令和8年4月3日(金)

 

 

 

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